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雪害から身を守るためには?

雪害から身を守るためには?

投稿日:2025/12/22

雪が降りそうな日や、降った翌日に「運転や外出はどこが危ない?」「雪かきは何に注意すればいい?」と迷うことはありませんか。 雪の災害は、雪崩や除雪中の事故のように雪の多い地域で起こりやすいものだけでなく、 路面の凍結による交通事故や歩行中の転倒のように、雪が少ない地域でも起こりうるものです。

竜巻から身を守るためには?

竜巻から身を守るためには?

投稿日:2025/12/22

空が急に暗くなったり、雷の音が近づいてきたりすると、「これって竜巻につながるの?」「どこに移動すれば安全?」と迷うことはありませんか。 竜巻は短い時間で状況が変わりやすく、飛んできた物による危険も大きいとされています。あらかじめ“兆しの見分け方”と“確認したい情報”、そして屋外・屋内それぞれの行動を整理しておくと、いざというときに選びやすくなります。

土砂災害から身を守るためには?

土砂災害から身を守るためには?

投稿日:2025/12/22

大雨の予報を見たとき、「自宅の近くは土砂災害が起こりやすい?」「どの情報を見て、いつ判断すればいい?」と迷うことはありませんか。 土砂災害は、同じ雨でも場所の条件によって危険の高まり方が変わります。ふだんから確認しておけることと、雨が降り出してから注目したい情報、避難が難しいときの考え方まで整理しておくと、落ち着いて選びやすくなります。

台風・大雨が近づいたときの備え

台風・大雨が近づいたときの備え

投稿日:2025/12/22

台風や大雨の予報が出たとき、「どこが危険になりやすい?」「情報は何を見ればいい?」と迷うことはありませんか。 大雨・台風の災害は、川の増水や土砂災害、浸水、暴風などが重なって起こることがあり、状況によって注意したい場所や行動の選び方が変わります。

火山噴火が起きたら?身を守る5つのポイント

火山噴火が起きたら?身を守る5つのポイント

投稿日:2025/12/17

ニュースで「噴火警戒レベル」や「降灰予報」を見たとき、「自分の場所は危ない?」「避難っていつするの?」と不安になる人は多いはずです。 火山災害は、噴石や火砕流のように近距離で命に直結する危険もあれば、広い範囲に降る火山灰が生活を止める危険もあります。 大切なのは、警戒レベルや自治体の避難情報を正しく受け取り、危険が迫る前に「行動を決めておく」ことです。

津波が心配なとき?命を守る5つのポイント

津波が心配なとき?命を守る5つのポイント

投稿日:2025/12/15

強い揺れや、弱くてもいつまでも続く揺れを感じたとき、「津波は来るのかな?」「海からどれくらい離れれば安全なんだろう」と不安になる人は多いはずです。 津波は、想像以上の速さと高さで押し寄せ、海岸だけでなく川沿いや内陸まで被害を広げることがあります。 だからこそ、揺れや津波情報を見聞きしたらどう動くか、どこへ避難するかを、あらかじめイメージしておくことが大切です。

地震の揺れを感じたら?状況別に身を守る5つのポイント

地震の揺れを感じたら?状況別に身を守る5つのポイント

投稿日:2025/12/11

大きな揺れを感じた瞬間、「まず何をすればいい?」「外に出たほうが安全?」と迷って固まってしまう人は少なくありません。 しかし、地震の被害は揺れそのものだけでなく、建物の倒壊や火災、津波、土砂崩れ、ライフラインの停止など、さまざまな形で襲ってきます。だからこそ、 「どんな危険があるのか」と「いる場所ごとの安全な行動」を、平常時からイメージしておくことが大切です。

避難はいつ・どこに?行動を決める5つのポイント

避難はいつ・どこに?行動を決める5つのポイント

投稿日:2025/12/07

大雨や川の増水、土砂災害のおそれがあるとき、「今、避難したほうがいいのかな?」「どこに行けば安全なんだろう?」と迷う人は多いと思います。 大切なのは、避難情報の意味と、どこに避難できるかをあらかじめ知っておき、 「どのタイミングで、どこに避難するか」を事前に決めておくことです。

警戒レベル別 避難行動ガイド(5段階)

警戒レベル別 避難行動ガイド(5段階)

投稿日:2025/12/07

大雨のとき「いつ避難すればいいのか?」と迷ったことはありませんか。その判断に役立つのが、警戒レベルと防災気象情報です。注意報や警報などの防災気象情報は、市町村が避難情報を出すための材料であると同時に、住民が自分で避難を判断するための状況情報でもあります。

災害備蓄は何日分?実践6項目

災害備蓄は何日分?実践6項目

投稿日:2025/12/02

最低3日、できれば1週間分の食料・生活必需品を、家族人数分そろえましょう。水は1人1日3リットルが基準。非常用持ち出しバッグは停電や断水の直後に役立ちます。

地震でケガを防ぐ家具対策

地震でケガを防ぐ家具対策

投稿日:2025/11/16

地震によるケガのうち、3〜5割は「家具の転倒・落下・移動」が原因と言われています。しかし、すべての防災グッズを一度にそろえなくても、「物を減らす」「配置を変える」「必要な家具から固定する」という3つの流れを押さえるだけで、自宅の安全度は大きく変わります。

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